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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

昨年七月十七日、中部横断自動車道新清水ジャンクションから増穂インターチェンジ間第六回連絡調整会議において、南部インターチェンジから下部温泉早川インターチェンジについて、本年夏頃の開通を目指し改良工事舗装工事推進、引き続き安全に配慮しつつ、早期開通に向け工事推進する旨発表がありました。  

大口善徳

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

石井国務大臣 中部横断自動車道でございますが、中央自動車道から南側の区間については、増穂インターチェンジから双葉ジャンクション間の延長十六キロが平成十八年十二月までに開通をしております。  六郷インターチェンジから増穂インターチェンジ間の延長約九キロについては、本年三月十九日に開通する予定でございます。  

石井啓一

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

六郷インターチェンジから増穂インターチェンジも、同じくNEXCO中日本平成二十八年度供用開始へ向けて事業を進めている状況でありますが、このNEXCO中日本事業区間に挟まれた形で直轄の高速区間、要するに、富沢インターチェンジから六郷インターチェンジの間の供用開始がいつになるのか、これを明確にしていただきたいということが一つでございます。  

大口善徳

2010-05-27 第174回国会 参議院 国土交通委員会 第14号

これは、有名なのは、君は太平洋を見たか、僕は日本海が見たいというキャッチフレーズで、これ、ずっと日本海側から静岡の清水港方面までつなげている部分で、ちょうど今増穂インターというところから六郷インター、ここまで今着工が進んでいるという状況ですけれども、ここから先の部分、ここがこの沿道で最もそういった自然災害が起こりやすい山の谷合い部分でございまして、ここに高速道路ができるか否かというのがこういった自然災害

米長晴信

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

今、防災という観点でいろいろな体育館やまた学校も含めた公共施設耐震化というものも行われているのは存じておりますが、この中部横断道が、まだ今の時点では、供用開始がされているものは、総延長百三十六キロのうち、南アルプス—双葉間の十キロ、工事が実際行われているのが増穂—南アルプス間の六キロということで、まだまだ十二分とは言えません。

後藤斎

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

若草櫛形から増穂間につきましては、必要な用地買収を行いまして順次工事に着手をしたい、増穂から第二東名に至る区間、これにつきましては、中心ぐいを設置して測量推進するということでございまして、今後とも、地元の御協力を得ながら、継続的かつ効率的な整備に努めてまいりたいというふうに思っているところでございます。

榊正剛

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

その中で、山梨に、富士川、これは一級河川ですが、その支流に五明川という川がございまして、増穂地区引き堤事業を現在地元から要望され、その促進方についてお願いをしているところもありますが、あわせて、この河川事業を使った水辺プラザ推進ということで、既に国土交通省の方に申請書は提出しているところでもございます。  

後藤斎

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

若草櫛形から増穂六キロは、必要な用地の確保をおおむね完了いたしまして、順次工事に着手しているところであります。増穂から吉原のジャンクション、第二東名ではございますが、五十九キロは、中心ぐいを設置して測量推進する、こういう形になっております。  全体、先ほど申し上げました中央道以南七十五キロということで、事業費ベースで申し上げますと、総額で五千億円にもなろうかという大事業であります。  

佐藤信秋

1998-12-03 第144回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○井上(啓)政府委員 中部横断道についてのお尋ねでございますが、この道路清水から長野佐入までの百四十キロの道路でございまして、今お話しのように東名高速それから中央道上信越道を連絡するというようなことで、災害時における広域的な迂回機能にも非常に重要な路線だというふうに思っておりまして、現在、増穂 双葉間を鋭意事業を進めております。  

井上啓一

1994-08-25 第130回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

そこをとにかく何とか基本計画区間にしていただきたいということと、一番真ん中のといいますか、甲府盆地の部分はこの間の千百八十四キロの中に入れていただいて増穂−双葉間というのは施行命令が出ているわけですけれども、これから清水に至る区間については早く整備計画に上げてやって第二東名とつなぐとかいうことにしませんと、山梨県というところは中央道一本しかありませんから、気象条件が悪くなると事故や災害も起きるし、中央道

清水達雄

1989-11-30 第116回国会 参議院 建設委員会 第2号

山梨県の増穂町から双葉町につきましては、平成元年の一月に開催した国土開発幹線自動車道建設審議会基本計画を策定したわけでございます。現在、整備計画のための調査を行っているところでありますが、それ以外の予定路線区間、これにつきましても基本計画のための調査を進めております。いずれにしましても、今後とも高規格幹線道路網整備については積極的に努力していく方針でございます。

三谷浩

1989-06-16 第114回国会 参議院 建設委員会 第3号

今お話のございました中部横断自動車道、これは調査熟度等々を勘案いたしまして、中部横断自動車道につきましては、山梨増穂−双葉、この十五キロの区間基本計画に組み入れたわけでございます。したがいまして、残りの区間はまだ 予定路線のままでございますが、鋭意調査を進めまして、調査熟度等々につきまして勘案をして基本計画に組み入れていくことになろう、こう思っております。

三谷浩

1989-05-10 第114回国会 参議院 予算委員会 第6号

平成元年一月三十一日に開催した国土開発幹線自動車道建設審議会におきまして、来るべき二十一世紀にふさわしい交流ネットワークの基盤として、特に緊急性の高い本路線増穂町と双葉町間を予定路線の中から基本計画区間に組み入れたところであり、さらに整備計画に向けての調査推進するところであります。

小此木彦三郎

1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

一番熟しておりますのは南部バイパス、それから増穂町の現道拡幅、これは現在事業実施中でございまして、今後ともその整備を図ってまいりたいと考えております。それから身延バイパス四・二キロ、それから白根拡幅三・五キロ及び中富拡幅事業実施につきましては、他の事業進捗状況交通状況等を勘案しながら逐次手をつけるように検討してまいりたいと思っております。  

浅井新一郎

1977-03-14 第80回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

それから増穂町の現道拡幅につきましては、現在用地取得中でございまして、これも五十七年度を目途整備を進めたいというふうに考えております。さらに白根町の現道拡幅につきましても、現在調査中の段階でございます。逐次着工に持っていきたいというふうには考えております。  以上、お答えいたします。

浅井新一郎

1977-03-14 第80回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

それから最後に、国道五十二号線のバイパス問題でちょっとお尋ねしたいのですが、県の南の方にある南部町、中富町の西島あるいは身延町、増穂町、こういうところは国道が非常に狭うございまして、交通がふくそうする。どうしてもここにバイパスをつくってもらわなければもうどうにもならないところに来ているのでございますけれども、これらの建設計画について御説明をいただいて、私の質問を終わりたいと思います。

鈴木強

1977-03-05 第80回国会 衆議院 予算委員会 第20号

乳幼児がかぜを引いたときなどに受けますももへの注射のやり過ぎが原因で、正座をすることができなくなったり、歩くことが困難になったりするいわゆる大腿四頭筋短縮症という病気が山梨県の鰍沢町、増穂町を中心に大量に発生しております。もちろん全国的にも各地に同様な患者が発生しておりますが、これはいまや大変な社会問題になっているのでございます。

鈴木強

1974-03-22 第72回国会 参議院 予算委員会 第14号

その結果、鰍沢町、増穂町を中心にいたしまして百五十例ほどの、年齢からいいますと零歳から七歳までぐらいの子供たち被害者がいる。これは、両方の大腿を見ますというと、両わきのほうが筋肉がごりごりにかたくなっておりまして、時によりますというと、皮膚が引っ込んでおります。下に癒着があるらしくて引っ込んでおりまして、歩きますときには足をXの字に開きまして、おしりをうしろへ出してよちよち走る。

高橋晄正

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